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猫とワタシ

Rock hard, ride free!音楽と自転車と本たちと・・・

Everyday is a good day to be alive with Pata's Roll!

from 2014.10.16 count started

この記事のみを表示する瀬戸は日暮れて・・・

雑感

今は主(両親)が不在となった実家を、季節ごとに掃除する
ため帰省します。夏は雑草や植木が繁茂し手がつけられません。
おまけに今年は生活用水を得ている井戸のポンプ電源が、善意の
"草刈りおじさん"の手でスパッと切断されていて往生しました(笑)。

この実家メンテとお墓の掃除、介護施設に入っている両親の
様子をみるための帰省ですが、正直、年々気持ちが重くなります。
いえ、面倒だとか、容態が・・・という意味ではなくて、変わりゆく
郷里、いなくなる知人、友人、同級生に少し切なくなるんですね。
4月27日の記事で書いた、和田竜さんの講演ポスターがまだ貼って
あったり・・・。しまなみ海道を走り去ってゆく自転車乗りの姿が、
違う世界の絵のようで・・・。

そんな中、今回の帰省では思いがけず中学以来の親友ご夫妻が
食事に誘ってくださり、泣けるほどウマイ海の幸を堪能させて
いただきました。食べ物はもちろん、本当にいろんな意味で感謝!

お店はここ。愛媛県、しかも島嶼部を訪れる機会はないかもしれ
ませんが、ご記憶いただけるとうれしいです。漁師さん経営です
から、その日の天候や釣果でラッキーとアンラッキーがあるかも。
それもよし(笑)。
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海の家魚蔵
794-2204
愛媛県今治市宮窪町友浦1621
0897-86-2177
故郷の海 魚蔵
殻つき雲丹 オコゼ唐揚げ
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この記事のみを表示するおいしい『ごはんやさん』はないかいな・・・

雑感

一部の高級店、人気店を除けば、京都と云う街には、
誰もが知っている場所に、おいしい「ごはんやさん」が
少ないように思います。(ラーメン屋さんは多い!)
東京、大阪で暮らしたことのある我が身としては、それが
とても奇異な感じ。地元の方や生粋の京都人は、実は
穴場をご存知なのでしょうか。

しろいごはん、煮魚、香の物、冷奴、ひじきや茄子の
煮浸しの小皿などに箸を通わせ、お味噌汁をあわせる。
最後は、香ばしい玄米茶で「ごちそうさまでした」・・・。
そんなごはんを出してくれるお店を知りませんか。
おいしいアジフライが出ればなおよし(笑)。

作り置きではなく、一手間かけて出してくれるカフェなど、
「お客さんのために」というこだわりのお店がなくなって
ゆくのも、『街として』寂しいなぁ・・・と思う今日この頃。
また、富小路界隈に出かけますか・・・。

ghost cakes

これ、祇園にあった昼間はカフェ、夜はバー「Ghost」の極上Sweets
パティシェさんは"おつう"のような女性で、作っている姿を誰にも見せず。
故にご結婚・転居の後は、レシピ不明。使っているお酒の量や種類を商品
に添え書きしていて、大吟醸(!)使用ってのもあった大人のSweets。
今は食すること能わずでござる(涙)。

この記事のみを表示するI'm Gonna Be(君とともに・・・)

音楽

ある方のメイルで、" I'm Gonna Be"という曲を久しぶりに思い出し
ました。 The Proclaimersというグループの古ーい、なんとも耳に
残るヒット曲。歌詞がええんです。
その方曰く、映画の中で流れていたそうですので、最近の上映作品
だと『サンシャイン/歌声が響く街』あたりかな。ジョニー・デップ
主演映画でも使われていたらしいです。

以下は歌詞の一部分。
対訳は何種類もありますが、それぞれにニュアンスが少しずつ違い
ますね。"I'm gonna be the man・・・"をどう解釈するかですが、
いずれにしても"君を愛してる、君のためなら!"って、とことんの歌(笑)。
男と女に限定せず、人と人、人と生き物にあてはめてもOKです。
曲調に好き嫌いはあると思いますが、英語ならではのステキな歌詞。

3番目が自分の解釈。もしこの曲を歌うなら、こんな意味で歌います、
ってとこですね。みなさんはどうでしょう。

And when I come home, yes I know I'm gonna be
I'm gonna be the man who comes back home with you
And if I grow-old, well I know I'm gonna be
I'm gonna be the man who's growing old with you
------------------
俺が家に帰ってくるとき
そうさ俺こそ君といるために帰ってくる男なんだ
そしてもし俺が年をとったら
そうさ俺こそ君と一緒に年をとる男なんだ
------------------
家に帰るときわかる
僕は君の待つ家に帰りたいんだ
年をとったらわかる
僕は君と一緒に年を重ねていきたいのさ
------------------
そう、君がいるからオレは家に帰るんだ
そして君のそばで一緒に年を重ねるよ

とても懐かしいものを思い出させてくれた「君に幸あれ」

この記事のみを表示する夏のバイク(自転車)は命がけ

自転車

「行ってくるわ "るー"」
「行ってくるわ "しー"」
が "しー"だけになっても、日常は続いていきます。

今はまだ、納骨前のお骨壺が居間にちょこんと鎮座していますから、
二人に声をかけて、今日も元気にジテツーです。

さて、バイクのエンジンと云えば"自分自身"。
昼間、路面温度が軽く40℃を超える京都の夏は、水分補給なしでは
本当に危険。冗談じゃなく、意識がとんでることあります(笑)。

ロードレーサーは、舗装路を速く、快適に走るために設計されている
ので、その目的以外の装備は一切ついていません。ウェアにしても、
ピッチピチで空気抵抗を減らします。これらは、人間と云うエンジンの
性能を引き出す必然で、乗れば乗るほどそのことを実感しますが、
興味のない人には「ハズいカッコ」でしかないかもしれませんね(笑)。

そういう私も、いまだ<お尻パッド>だけは慣れませんし、人に見られる
のはちと恥ずかしい。なんかこれ、巨大な×××みたいで気持ち悪い(笑)。

現在の"Pataエンジン"のスペックですが、最高速度:50.7km/h(平坦)、
巡航速度:31.3km/h(平坦)。年を追う毎にスペックが下がらないよう
頑張りまっす。いやいや、まずは今夏を乗り切らねば・・・キツイっす。
あいしゃ1号

この記事のみを表示する『昨夜のカレー、明日のパン(木皿泉)』

読書

●たまっていた本のお話-その3

淡々と読み進めることのできた、久しぶりの作品。
要らぬ感情や知識が邪魔をして、素直に受け止めてみる・・・
ということが、近頃できなくなっていたのですが、本作はすーっと
読了できました。

コトバが・・・ステキである・・・響く。
登場人物の行動が・・・自然・・・暖かい。
仕掛けや伏線も、あざとさがなくとても清々しい。
少しだけ、鼻の奥がつーんとしたり、うるっとなりながら、
「なんかよかったな」
「また、頑張ろうかな」
「そうだよね」
・・・なんてつぶやきつつ本をおけるシアワセ。よかったです。
curry.jpg

今日は8月16日。今宵、京都は大文字の送り火。
大雨、洪水警報発令中・・・大丈夫かな。
るーの初盆は来年。
今はきっと、あっちとこっちをいったりきたりの真っ最中。
今夜くらいは落ち着きや(笑)。

この記事のみを表示する『昭和元禄 落語心中(雲田はるこ)』

読書

●たまっていた本のお話-その2

コント、漫談、漫才、新喜劇と、お笑い芸能はどれも好きですが、
個人的には、やはり『落語』が一番性に合います。
また、これも個人的ですが、米朝さんとその一門がご贔屓。
もちろん、名人と称される方々の噺、特に古典落語はどれもゾク
ゾクします。

さて、この作品。数少ない"タイトル&表紙買いの大アタリ"なり。
シンプルな描写に、落語のネタがのり、間と空間でもって芸道と
人情を語ります。 結構な賞をとったり、其界の方々に絶賛されて
いるようですが、「そんなもなぁ野暮よ、論より証拠でぇ・・・」です。
芸能、特に落語のお好きな方、人情話のお好きな方、ぜひどうぞ。

物語はそろそろ佳境。
ただいま1-6巻が刊行されています。
落語心中

この記事のみを表示する『海街diary(吉田秋生)』

読書

●たまっていた本のお話-その1

古都"鎌倉"を舞台にした四姉妹の物語、第6巻。
- 四月になれば彼女は -
今回もセンスのよいサブタイトル(少し年配の音楽好きにとって)
にまずグっときます。

うみまち1 うみまち2

今巻は、特にセリフの深みとキャラクターの成長描写が秀逸だと
思いました。人が「生きていくということ」を淡々と、しかし力強く
語っています。日常を、こんなふうに懸命に生きるのは、存外に
むずかしいものだと思う今日この頃・・・。

それにしても、よい作品はどれもそうですが、「読者に阿(おもね)
らず、けれど読者にどこか委ねている・・・つまりが無理強いしな
い」のがよいですね。

・・・本作も2015年に実写化されるようです。
キャストは写真2枚目のとおり。おそらく、原作を読んでいる方は、
キャスティングに肩を落としているにちがいない(笑)。

このお話しの登場人物を演じられそうな「ハマリ」の役者さんがいない
のです。『ハチ(ミツと)クロ(-バー)』しかり、昨今の実写化は原作と
別ものになる傾向・・・。それでよい場合もあるんですけどね。

この記事のみを表示する極道むすめ

どーぶつ

10歳11ヶ月だった「るー」に、生後8ヶ月で輸血した女傑「しーちゃん」。
おかげで彼は、大手術だったにも拘わらず、一度家に戻ってくるパワーを
授かりました。

「えらいぞ、しーちゃん!」
と云ってやりたいところだが、外では、こーんなに大人しくてカワイイ
くせに、家の中では、誰彼となくすぐ噛みつく(本人は多分「あまがみ」
のつもり)ヤンを通り越した極道むすめ・・・。
女帝シド

「やめなさい、しーちゃん!」
「あーん?(低いうなり声で威嚇)」

叱ろうが、ひっぱたこうが諦めませぬ。執拗(しつこい)。
流石、オオカミの直系。
イヌゾリ御用達で筋骨隆々・・・・。
噛み付いたら、頭を振って引きちぎろうとするスッポンタイプ。

おい、るーよ。ちょっと夜中に夢枕に立って説教してやってくれんか。
オレも邦さんも、手足キズだらけ・・・。
何しとるんか思われるやないか(笑)。

温和で人間が大好きなゴールデンレトリーバ。
ぬけててかわいいが、ツンデレのシベリアンハスキー。
んー・・・これも修行か。こまったなー。

この記事のみを表示する2014 Lilac お盆ライヴ!

音楽

今年は台風の真っ只中、よくぞ集まったものです12バンド!
テクニカルにいく人、味が出る人、ブレない人、おっとーの人、
懐かしい人・・・みなさん年々上手くなってるし、参るなぁ(笑)。
20140810 Lilac

個人的には、この日までの一週間、しおっしおのキワッキワで、
参加して歌えるんかいなと思っていたのですが、みなさんの元気
にパワーいただきましたぁ。頑張らねばいかんですね。

また、来年も元気で会おうぜぇー!!
20140810 P&HF20140810213818.jpg

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■備忘録
Lilac Rainbows 2014 Alumni Association Live
  8月10日(日) at Praker House Roll
  16:00 start
  19:10 end

01 Pata & His Friends (うち)
02 Watership Down
03 茶音
04 前田バンド
05 キーストン・ホップス
06 上村バンド
07 みぽりんバンド
08 Metal Ash (これもうち)
09 バナナちょっと
10 カーネル
11 あやバンド
12 大車輪

この記事のみを表示するそれから・・・

どーぶつ

8月4日の夜、大阪の天王寺にある寺院で荼毘に付し、
5日に邦さんが遺骨を抱いて帰りました。あんなに大きか
った子が、小さな小さな骨壷になって、今ちょこなんと、
我が家に戻ってきています。

9月に君の姉弟たちが帰省したら、みんなで納骨しよう。
もう、広い世界で思いっきり走り回っていると思うから、
そのときだけ戻ってきて、神妙にお経を聴いてもらおか。

邦さんは、お骨を抱いて帰りながら「まるで仔犬を抱いて
るようだった。きっとこの子は生まれ変わるの早いよ」と
言っていました。
2003年12月 これがわが家にやってきた最初の写真。

しばらくは、鼻の奥がつーんとすることが続くでしょう。
けれど、大丈夫です。ぼくらは、後悔も一杯あるけれど、
間違いなく君が大好きで、忘れることのない愛情や思い出
をもらってるからな。

亀岡市の保健所から、家(うち)にやってきた奇跡。
大手術のあと、一度家(うち)に戻ってきた奇跡。
けれど最後は、あっという間に旅立っちまったるーへ。
次会うときは、少しだけワサ夫を卒業して、草花を
かじるのはやめような(笑)。
しっかりせんかい ありがとう、またな!


このブログを読んでご連絡をくださったみなさん、
メイルでのお知らせにご返信くださったみなさん。
いろんな形で彼を送ってくれて、ありがとうございました。
あらためてお礼を申し上げます。

みなさんの大切な相棒たちに幸あれ。
これから出会うだろう相棒たちに幸あれ。

この記事のみを表示するまたね!るー。

どーぶつ

8月3日の夜、るーが天国へ旅立ちました。

7月末に二度の大きな手術をして、奇跡のように回復し、
2日はお家に帰ってきてくれました。

いつものように階段を上り、お母さん(邦さん)に甘え、
いつもの場所に寝そべった君。
お家に帰りたかったんか。
挨拶しに帰ってきてくれたんか。

ありがとう・・・涙が止まりません。

きれいで、若返ったような寝顔。
家に来たときのまんまです。

盛岡にいて会えなかった、大好きだったお姉ちゃん(大王)
からの君への手紙が、家族みんなの気持ちです。

少し先になるけど、待っててな。
またね!るー。

『ありがとう。ありがとう。
一緒に過ごせて私達は本当に世界一運が良くて幸せな一家
やったよ。最後になったけど、姉ちゃんは、君を心から愛してる。
今も昔もこれからも。』

この記事のみを表示する動物と暮らしているみなさんへ

どーぶつ

もし、みなさんが動物と暮らしておられ、例えばその子が
老齢(大型犬ですと6歳くらい)にさしかかっているなら、
カラダ全体の検診を受けさせてあげることをお薦めします。

動物は人間と違って、痛くてもしんどくても、本能でそれ
を隠そうとします。無理を重ねて普段と同じように行動し、
愛情を与えてくれようとします。

だから私たちが鈍感ですと、その子達のサインに気付くこ
とができません。そんな当たり前のことを、あらためて学
ぶ機会がありました。

いまの穏やかな、当たり前の日常が一日でも長く続きます
ように。少しでもたくさんなでて、ふれて、抱きしめてあ
げる時間がありますように。明日もいっしょに起きたい・・・。